ヒガパパ のつぶやき

元教員「ヒガパパ」のつぶやき

「幼い子ども達」

"ヒガパパ の”子どもの教育”に関する ”つぶやき” №1040"

(テキスト版)

「幼い子ども達」

幼い小学校の「子ども」達が男女交えて5人で机の周りに座って話し込んでいる。1人の女の子が「なぁなぁ誰と結婚するか決めとん?(決めているの?)」と切り出すとすかさず男の子が「○○ちゃんと結婚する」と答えるや否や、「○○君、□□ちゃんと結婚する言うとったやん」と問い質(ただ)し、するともう1人の女の子が「それ浮気とちゃうん」「結婚しても離婚せなあかんで」と、大人顔負けのフレーズが飛び交っていた。この年代の「子ども」達がどこでこのような言葉をどのような状態で見聞きするのかは確認していないが、結婚とか浮気とか離婚という言葉がどういう状態なのかはおおよそ理解している感がある。ただ、こういう状況をみていると「子ども」は決して「子ども」扱いできないということだ。前述の会話も「『子ども』のいうことやから適当に聞いとけ」というわけにもいかない。それによって感情の拗(こじ)れが生じた場合は、慎重に見守る必要がある。「子ども」の感情は大人以上に回りの環境に敏感に反応し、しかしその対応は決して安定はしていない。